ギャンブル依存症の原因は?なぜ借金までするの?

・ギャンブルなんてお金の無駄遣い。そんなことはわかっている。でも、やめられない。
・パチンコで遊んだ後はいつも後悔しかないのに、気づいたら次の日、パチンコ店に来てしまっている。

そんなあなたは、100%ギャンブル依存症です。ギャンブル依存症になると貯金がなくなり、人間関係を壊し、借金をして職業や家族まで失うかもしれません。ギャンブル依存症になってメリットは何もありません。

では、どうしてギャンブル依存症になってしまうのか。頭の中ではみんな、パチンコやパチスロなんて負けるだけだからお金の無駄だとわかっています。それでも遊んでしまいます。どうして、ギャンブルにはまってしまうのか、その原因を見ていきましょう。

ギャンブルによる快感は麻薬よりも強い

カジノで遊んでいるときの快感は麻薬による快感よりも強力と言われています。ではギャンブルをしているときに脳内でどのような反応が起こっているのでしょうか?

ギャンブルをしているとき、脳の中ではノルアドレナリン→ドーパミン→ベータエンドルフィンの順番で脳内ホルモンがでています。この脳内ホルモンの波状攻撃で人は理性を失い本能で行動してしまうのです。

怒りの物質 ノルアドレナリンとは?

カジノのスロットで遊んでいると、なかなか配当がもらえずブツブツ文句を言ってしまうときがあります。

ヒカル
はい、私です。スロットの実況中継でいつもブツブツ言ってごめんなさい

そしてそのまま残高がなくなり1万円損したときには、つい机をたたき叫んでしまいます。

ヒカル
はい、私です。恥ずかしいので動画では編集しています。

ストレスでイライラしているときにでているのが、ノルアドレナリンでストレスホルモンの一つです。

幸せ物質 ドーパミンとは?

通常スロットやパチンコを回しているとき、どんどん現金が機械によって回収されていきます。なので、イライラがたまって脳内ではノルアドレナリンがどんどん分泌されていきます。

そんなときに、突然大当たりがでてボーナスステージに行けたとします。高額賞金が期待できるので、気分は高まり興奮状態になっています。このとき、脳内でドパドパでているのが、ドーパミンです。おやじギャグではありません(`・ω・´)

この物質がでているときは、幸せな気分になれます。なので、このドーパミンはハッピーホルモンと呼ばれています。

そしてこの気持ちよさが『やる気』や『意欲』につながっていきます。仕事での成功や定期試験の結果によってドーパミンがでて、やる気につながるというポジティブな循環ならいいのですが、問題はネガティブな循環です。

ネガティブな循環の場合、ドーパミンによって人はギャンブル依存症や買い物依存症になってしまいます。

マルチな脳内ホルモン、ベータエンドルフィン

スロットで大当たりがでたときにドーパミンが出るという話をしました。ドーパミンの次に登場するのがベータエンドルフィンです。

大当たりがでたあなたは気持ちがポジティブになっています。
「よし、もう一度、大当たりを当てるぞ」と前向きな気持ちです。そのときにでている脳内物質がベータエンドルフィンです。

「大当たりをだすぞ」という積極的な気持ち以外にも、大当たりがでたことによってお金が増えリラックスしているときにもベータエンドルフィンはでます。

このベータエンドルフィンがでているときは、人は心地いい気分になり幸せを感じます。またこのベータエンドルフィンは鎮痛作用もあり、その効果はモルヒネの6.5倍です。なので苦しい気持ちもこのベータエンドルフィンのおかげで消えてしまいます。

どうして人はギャンブル依存症になるのか?

幸せな気分ってなかなか簡単に手に入るものではありません。それに人間はネガティブな気持ちに流されやすいです。でも、ギャンブルをすることで簡単に幸せな気持ちを手にすることができます。

パチンコやパチスロで負けるとわかっているのに、ついつい行ってしまうのは日常で手に入れることができない幸せな気持ちを簡単に手に入れることができるためです。

幸せはお金では買えないというけれど、ギャンブルで簡単に買えちゃいます。ただ、簡単に幸せな気持ちが買え、さらに運が良ければお金を増やすこともできる。この甘すぎる汁によって、人はギャンブル依存症になってしまうのです。

パチンコで幸せになれる?後悔しかないんだけど・・・

パチンコやパチスロで別に幸せな気持ちになってないよ!いつも負けて後悔の気持ちしかないんだけど・・・とあなたは反論するかもしれません。

ですが、気づいていないだけで大当たりがでたときは、興奮するとともにドーパミンで幸せな気分になっています。そして大当たりがでたのに止められないのは、ベータエンドルフィンで幸せな気持ちが続いているからです。

パチンコをした後は後悔の気持ちしかないのに、またパチンコ屋に次の日に行ってしまうのも、あの幸せな気持ちをもう一度感じたいという無意識の欲求によって、あなたがコントロールされているためです。

ギャンブル依存症の人が借金まみれになってしまう理由

人間の脳には同じ感覚に対して慣れてしまうという特徴があります。たとえば、部屋の中がたばこ臭くても、それを感じるのは最初だけですぐに慣れてしまいます。同じようにギャンブルで遊んでいるとその感覚に慣れてしまい、いつのまにかドーパミンとベータエンドルフィンの量も減ってしまいます。

ギャンブルに慣れることで、大当たりがでてもあまり興奮することはなくなり、物足りない気持ちになってしまいます。ギャンブル依存症の人はもっと大きな快感を味わいたいという気持ちを抑えることができません。そこでベット額を1ドルから5ドル、10ドルと上げていき、より大きな刺激を求めるようになります。その結果、投資額が上がって全財産を失い借金までしてギャンブルをするようになります。

ギャンブルで無気力になってしまう原因

また幸せな気持ちが簡単に手に入るので努力しなくなります。通常、ドーパミンやベータエンドルフィンで幸せな気分になるためには、たくさんの努力が必要です。もし日本代表に選ばれワールドカップでシュートを決めたとします。

このときに味わう幸せな感覚はすさまじいです。でも、その代表に選ばれるまでにすごい努力をしているわけです。血のにじむような努力の結果、たくさんの幸せな気持ちを手にすることができます。

おいしい食べ物を食べる、好きな女の子とエッチをする、前から欲しかったものを買う(買い物依存症もギャンブル依存所と根本的な部分は同じですね)などでも、幸せな感覚は得られますが、ドーパミンの量が全く違います。
※世界で一番好きだった女の子と偶然エッチができる場面なら、もしかしたら同じぐらいのドーパミンの量がでているかもしれませんんが(笑)でも、そのためには、すごい努力が必要ですよね。やはりドーパミンやベータエンドルフィンをドバドバだしたければ、それなりの努力が必要になってきます。

しかしパチンコやスロットなどのギャンブルでは、その努力の必要もなく、たくさんのドーパミンやベータエンドルフィンをだすことができます。努力せずに簡単に手に入れば、人はもともと怠け者なので努力をしなくなります。
その結果、無気力になりギャンブル以外のことに興味がなくなってしまいます。

ギャンブル依存症を解決するにはまず知識を身につける

なぜ、ギャンブル依存症になってしまうのか、その原因について書いてきました。ギャンブル依存症を解決するためには、まずどうして人はギャンブルに依存してしまうのかそのメカニズムについて知る必要があります。原因がわからなければ、根本的問題を解決することができないので、ギャンブル依存症を治療するための対策もたてることができません。

原因がわかれば、ギャンブル依存症を克服する方法の中から自分にあったものを選び実践するだけです。

ギャンブルサイトがギャンブル依存について真面目に書くってどうよ?

ギャンブルは楽しむためにあります。ストレス解消や気分転換として上手にオンラインカジノを利用すれば、ストレス社会の現代を上手に生き抜くこともできます。

ストレスで数万人が毎年自殺していますが、ギャンブルを利用してストレスをコントロールすれば、世間でネガティブに考えられているギャンブルで自殺者の命を救えるかもしれません。そう考えると、ギャンブルって人生でプラスになりませんか?

当サイトはギャンブルを紹介するサイトなのでギャンブルを克服する方法について書くのもなんか変に感じます。ですが、バランスよくギャンブルに向き合ってもらいたいからこそ、これからギャンブル克服方法についても書いていきたいと思います。

いま、あなたはギャンブルが憎いかもしれません。でも、ギャンブル依存症から立ち直ったときにもう一度ギャンブルの良い面に目を向けてもらいたい、そしてバランスよくギャンブルで遊んでほしいという気持ちからギャンブル依存症についての記事を書いています。

ギャンブル依存症かもしれないと感じているあなた、もしくはギャンブル依存症を克服したいというあなたは、ギャンブル依存症のカテゴリの記事をぜひ参考にしてください。他のカテゴリの記事を読むと、またギャンブルがしたくなるかもしれません。あなたの彼女や奥様に怒られるかもしれないので、おすすめはしませんと言っておきます(笑)

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