人気アニメのスロットで遊ぼう企画4回目です。今まで次のようなスロットで遊んできました。
そして4回目の今回はナルトのスロットで遊びます。ナルトは岸本斉史による忍者アニメで日本だけでなく海外でも人気のアニメでした。たぶん世界だとワンピースよりもナルトのほうが人気です。忍者が好きな外国人は多いですね。
ちなみにナルトのスロットはベラジョンカジノやカジ旅などの大手オンラインカジノサイトでは遊ぶことができません。著作権的に問題があるので怪しいオンラインカジノにしか無理です。
現在ナルトのスロットが遊べるのはフェニックスゲーミングというマイナーなオンラインカジノのみとなっています。
配当絵柄とペイライン
主人公のナルトが5つそろえば、ジャックポット!なんと1ラインのベット額の10000倍もの配当がもらえます。こんなんが出たときは資本金がそれほど多くないオンラインカジノサイト、フェニックスゲーミングを心配してしまいます。
心配しなくても、そんな高配当はでない設定になってるねんて。
ギャンブラーヒカルは貧乏だし、人気もないからユーチューバーヒカルに検証してもらわないとね。
サスケが3つ以上出れば、ボーナスステージに行くことができます。
ナルトスロットの高配当絵柄は、サクラ、カカシ先生、日向ひなたです。他のキャラクターを差し置いてナルトの奥様が高配当絵柄にランクイン。このスロットの作者は日向ひなたのファンなのかもしれません。
日向ひなたに続き、女忍者のイノも登場。そしてロックリーと続きます。奈良シカマルの絵柄がないのが残念。
その一方でナルトとカカシ先生の口寄せの術でときどき登場するガマ吉とパックンの絵柄があります。そこまで人気あるのかな?
ナルトスロットの低配当絵柄です。
すべての絵柄はワイルドと一緒に消えると配当が2倍になります。
ペイラインは全部で25通り
配当を2倍、4倍に増やせる
もらった配当は、画面右下の『choice』をクリックして増やすことができます。
ここでは、サスケかナルトを選びます。そしてめくられたカードが同じだった場合、配当が2倍になります。もし、外れた場合は配当がすべてなくなるので運がいい人のみ挑戦してください。
サスケを漢字で書くと佐助、ナルトは鳴人なんですかね?知りませんでした。そして名前の横の中国語、『追求力量』が気になります。
私がすると、本当に50%の確率?と思うぐらいよく外れます。せっかくもらった配当をここで回収されちゃう可能性があるので、あまり運に自信のない人はおすすめしません。
サスケの絵柄でボーナスステージ
サスケの絵柄が3つそろえば、フリースピンを回すことができます。
フリースピンの回数は8回ですが、ここからさらに回数が追加されます。追加される回数は運しだい。一楽ラーメンの出前用の箱から2つを選びます。
ちなみにこの一楽ラーメンは作者の岸本斉史先生が学生時代によく行っていたラーメン屋がモデルになっています。
真ん中を選んだら15回追加されました。これはかなりラッキーなのでは?
もう一つは10回追加で合計33回フリースピンを回すことができます。33回もフリースピンを回せるなんて、ナルトスロットは太っ腹ですね。
フリースピン中にもらえる配当はすべて2倍になります。
実際にナルトのスロットを回してみた
残高6309円でスタート。
スロットを回して5分ほどたった時に、日向ヒナタの絵柄が5つそろいました。
520円の高額配当を獲得。ベット額の40倍以上の配当です。ナルトのスロットはかなりおいしいスロットかもしれません。
・・・と思ったのですが、その後、まったく配当がもらえる5800円まで残高が減って、やっとボーナスステージに行くことができました。
ボーナスステージでは通常の配当の2倍もらえます。ただ、もともと配当が少ないので、2倍されても微妙な賞金に変わりありません。先ほどの500円以上の高額配当がでればいいのですが・・・
ビッグウィンがでたけど、その配当も25円の2倍。う~ん微妙です。100円とか200円ほしいです。
実際のボーナスステージでもらった配当は266円です。ベット額の23倍なので、あまりボーナスステージでの配当は大きくありません。
最終的に6074円まで減ってしまったのでマイナス230円です。ナルトのスロットは通常ステージでのお金の減り方は早いですが、ボーナスステージでのフリースピンの数は今まで遊んだスロットの中で一番多いです。
フリースピン中は配当が2倍になるので、このフリースピンンの間に高額配当がでれば、残高を大きく増やすことができます。
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