ポーカーを始めて1年が経ちました。オンラインポーカーでNL5を10時間プレイして勝ち越すことができるレベルになっています。
そんなオンラインポーカープレイヤーがエムホールデムでどれくらい稼ぐことができるのか、今回から検証していきます。アドバンストルームを1時間、合計10時間プレイしていきます。
エムホールデムとオンラインポーカーの違い、勝つための攻略方法についてもプレイをしながら探していきたいと思います。
エムホはキャッシュゲームなのにアンティがあるし特殊よな。さらに通常オンラインポーカーで参加するときのチップは100BB、ライブカジノで50BBから100BBぐらいやけど、エムホは最大バイインが500BBと超ディープやし。正直、どのようにプレイすればいいのかわからへんわ。
エムホールデムに対応したハンドレンジ表もないから、どのハンドでプリフロップに参加するかも悩むね
超ディープスタックでの戦略については、エックスでで紹介したことがあります。こちらの内容を意識しながらプレイしていきます。
エムホールデムは最大バイイン500BBと超ディープ!150BBでもディープなのに500BBは異様
どうするべきか日本語での情報がないしpokercoachingって英語サイトにディープスタックの戦略があったんで自分のメモ用に
1,ディープスタックでもプリフロレイズは変えない。
※続きはコメントで— (ポーカー用)ギャンブラーヒカル (@hikaru_poker777) August 5, 2024
あと500BBのバイインで参加するとハイリスク・ハイリターンになりギャンブル性が高くなりますしたがって、少し少なめの70万Mポイント(350BB)で参加します。
検証1回目
ターンでUTGのゆうがさんがドンクベット、それに対してコンティニュエーションベットをしていたCOのキリさんがレイズしています。
リバーでゆうがさんがドンクベット、そして対してキリさんがオールイン。
ゆうがさんのハンドは6のミドルペア・・・アグレッシブすぎます。
エムホールデムはお金を賭けてプレイするわけではないので、ベットやレイズしすぎのマニアックなアグレッシブなプレイヤーがけっこういます。
そもそもUTGからQ6oで参加するのは、アンティがあるとは言え参加ハンドが広すぎます。さらにフロップは2トーンボードです。ここで6のワンペアをブラフハンドに回したら、ハンドレンジ全体でブラフハンドだらけになってしまいます。
ブラフするなら、このようにショーダウンで絶対に勝てないハンドでブラフしたほうが良いです。
左下のピッキーさんがリバーでポットベットします。通常、リバーでのポットベットはかなり強いです(もしくはかなり弱いか)
そしてに対して右下のはーたんさんはコール!
相手は3のワンペアです。ミドルペアやトップペアを降ろしに行くポットベットだとしても、ローペアがフォールしなかったりします。
ブラフする相手はしっかりと選ぶべきです。ミドルペアやトップペアの弱いキッカーを降ろすつもりでブラフしているのに、ローペアにコールされたら悲しすぎます。
左下のピッキーさんがリバーでオールイン!ポットのチップよりかなり大きいチップをベットします。これはフラッシュを予感させるオールインです。
左上のsmktさん、たとえAKのトップペアトップキッカーでもコールするのが厳しい状況です。
オールインして出てきたハンドはK6でボードと全く関係のないハンドです。コールした側もAのトップペアですがキッカーが7と弱いです。
オールインする側もコールする側も全く意味わからんわw
オンラインポーカーとは全く違うゲームと考えてプレイしないと、でてきたハンドにイライラするかもね。
ポーカー経験者でも相手を甘く見ていると、相手のハンドレンジやアクションが全く理解できなくて大負けするやろな。エムホールデムにはいろいろなタイプのポーカープレイヤーがいるから、しっかりと相手を観察することが大切やな。
フロップで、右上のゲスト12345さんのベットに4人がコール。ドライなボードにも関わらず、みなさん、簡単にはフォールドしません。
ターンはスモールブラインドがドンクベットしますが、これもみんなコールします。私は運良く3カードが完成したので、レイズを選びます。
リバーでオールイン対決になります。相手もスリーカードですが、キッカー弱いので勝つことができました。
プリフロップでハイジャックのレイズにスモールブライドがQ6oでコールしています。しかしスモールブラインドのトーナメント用のハンドレンジ表を確認すると、Q6oは全く参加ハンドではありません。
参加ハンドが広すぎると、キッカーで勝ち負けが決まるときに参加ハンドが狭くハンドの強いプレイヤーに負けてしまいます。
エムホールデムのプレイヤーは全体的に参加ハンドのレンジが広すぎるので、ランクマッチで全く勝てないプレイヤーは、参加するハンドを強いハンド、投機的なハンドに限定して参加するのがおすすめです。
今回は109万mポイント勝つことができました。
検証2回目
今回、順調にMポイントを増やしますが、最後に悲劇が起きます。
超チャンス!!テンション上げて8000mポイントをレイズします。
フロップで真上のプレイヤー、えりつぃんさんがドンクベットしてきたので、レイズを返します。
相手はツーカードで大きくmポイントを失ってしまいました。相手のスタックが25万mポイント(125BB)と少なかったので助かりましたが、相手もディープスタックであればもっと慎重にプレイするシチュエーションです。
なかなか難しいですがAAやKKでもフォールドする覚悟も必要です。今回は相手のショートスタックに助けられました。
もし100BBのキャッシュゲームであれば、プリフロップでの相手のドンクベットには、キングスだとレイズを返します。
フロップで相手がチェックをすれば、ポットオーバーベットで強気にベットします。
そしてリバーでオールイン!!がGTO的に正しいアクションのようです。ただしエムホールデムはアンティがあり、さらにディープスタックなので、今回のGTO分析よりも慎重なアクションが必要になってきます。
相手の残りスタックが100BBぐらいなら、KKというハンドでリバーでオールインできるようアグレッシブにベット、レイズしていくアクションは正しいと言えます。
最後のハンドで25万mポイントを失ってしまいましたが、最終的には30.8万mポイント増やすことができました。
検証3回目
前回プレミアムハンドKKで大きくmポイントを失ってしまいましたが、今回はAAで大負けしてしまいます。
プレミアムハンド、全く仕事しないな
プリフロップ最強ハンドだし、相手のアグレッシブなベットやレイズになかなかフォールドできないよね
20分以上プレイしてもチップが全く動きません。そんなときにチップを大きく増やせるチャンス!!AAが来ました。
フロップで強気にポットベットすると、右側のワンさんからレイズが返ってきます。
ターンは、ポットの3分の1というフォールドしづらい絶妙な額でベットがきます。
リバーはポットの半分の額をワンさんはベット、これにコールするための必要勝率は25%です。
なかなかAAでフォールドするのは難しいです。コールしてみました。
相手はフルハウスを完成させていて、余裕で負けていました・・・
ディープスタックは、このように一気にチップを失うこともあるので難しいです。AAは強いですが、とても強いハンドではありません。相手が頻繁にレイズ、ベットしてくるアグレッシブなプレイヤーでなければ、フォールドするべき場面だったのかもしれません。
GTOだと、フロップではポットの3分の1で小さくベットするのが正しいアクションです。AAは強いですが、ハンドレンジ表を見るとAAよりも強いハンドがたくさんあります。強気にベットするのはAQやKQなどQ系のハンドに任せて、AAはもっと慎重にプレイするべきでした。
ポットの75%ぐらいベットしてもEV(期待値)は変わりませんが、割合は0.7%とすごく少ないです。もしポットオーバーベットをすればEVは大きく下がります。
前回もプレミアムハンドで大負けしているし、ディープスタックではもっと慎重にプレイするべきやな。プレミアムハンドはプリフロップは強いけど、フロップだと負けているハンドもけっこうあるしな。
特にウェットなボードだと要注意だね
今回は615500mポイントも失ってしまいました。フロップで対戦相手が1人しか残っていない場合、プレミアムハンドはすごく強いです。しかしエムホールデムだとフロップでも複数人が残っています。フロップでの対戦相手が多ければ多いほど、他のプレイヤーがツーペア、セット、ストレート、フラッシュなどの強い役を完成させる確率も上がります。
プレミアムハンドだからといって、信頼しすぎると大怪我をします。
検証3.5回目
前回、大負けしてやる気もなくなり30分でゲームをやめてしまいました。検証では1時間を1セットとしているので、今回は30分と短時間プレイしていきます。
フロップで運良くストレートが完成!フロップでストレートができる確率は0.39%なのでかなり運が良いです。
左のプレイヤー、あいらぶ学園さんがフロップで特大レイズをします。私のベットの10倍です。すでにフラッシュを完成させたか、Aのダイヤを持っていてブラフでレイズしてきていると考えられます。
リバーで最悪のカードKがでます。ブラフベットだとしてもエース1枚でAKQJTのナッツストレートができてしまいます。フラッシュならすでに負けています。どちらにしても絶望的な状況と言えます。
でてきたハンドがQ6o?
ビビって損したわ!
フロップにトップペアでがんばりすぎたね
バリューベットのつもりでベットしているんやろうけど、ウェットなボードでストレートもフラッシュもある状況やし、ここは小さいベットのほうがいいやろな。
今回は73.2万mポイント勝つことができました。
検証4回目
全く仕事をしていなかったプレミアムハンドですが、今回はKKが大活躍します。
KKなのでスリーベットをしていきます。22BBとかなり大きめにベットしていますが、普通にコールされます。
プリフロップでコールしたプレイヤーが3人もいるので、フロップでポットベットをします。そしたら予想外のオールインが返ってきます。しかも2人も・・・・
混乱しつつもフォールドできないのでコールします。
相手のハンドはフラッシュドローと8のポケットペアです。そこそこ強いハンドなのであえてオールインする必要もないハンドだと思いますが、エムホールデムはお金を賭けたポーカーではないので、アグレッシブしぎるアクションになることがよくあります。
今回はオールイン対決に勝つことができ、mポイントを大きく増やすことができました。125.7万mポイントも勝つことができました。
検証5回目
今回はオールインマンが現れてます。100万mポイントを失っても、何度も何度もゲームに参加して、みんな大興奮です。
左下のプレイヤー、ウーニボーさんが何度も何度もオールインしてきますが、なかなかオールインにコールできるハンドがきません。
やっと強いハンドが来ましたが、他のプレイヤーもオールインしています。もしオールインマンと一騎打ちなら十分に戦えるハンドですが、他のプレイヤーもオールインしているならKQsはコールするには弱いハンドです。
ですが、我慢することができずにコールしてしまいます。
結果、左上のプレイヤー、マリファーナさんのAに負けてすべてmポイントを失います。しかし、ウーニボーさんはまだテーブルにいるので、マックスバイイン100万mポイントを持って再参加します。
ウーニボーさんは、たとえ弱いハンドでもオールインしてくるオールインマンです。このチャンスを逃すわけにはいきません。
次は冷静にAKというプレミアムハンドで、オールインにコールしました。
相手は53sです。ほぼゴミハンドです。やっと失った70万mポイントを取り返すときがきました。
あれ?
気を取り直して、ATでオールインにコールします。今回は私以外に2人のプレイヤーが残っていますが、その2人に対してドミネイトしている状態です。下振れに苦しみましたが、やっとmポイントを取り返すときがきました。
あれれ?
このあとオールインマンが去ってしまい、200万mポイント以上を失います。最悪の状況です。まだ残り時間があるので、少しでも失ったmポイントを回復させたいですが・・・
AKなので、かなり大きく3ベットします。しかし、3人にコールされました。これだけ大きくベットしても、普通にコールされるので25BBとか30BBぐらいで3ベットしてもいいのかもしれません。
フロップでは、ポットの3分の1の大きさでベットして人数を減らしていきます。
ターンで運良くAが出たので、ここは思い切ってポットベットをします。
ショーダウンで出てきたハンドは76o・・・
そんなクソハンドでスリーベットにコールするなや!
最後まで下振れが続き、今回は234万2500mポイントも失ってしまいました。今までの利益が吹っ飛ぶひどい大負けです。
検証6回目
前回の大負けで全体での収支が大きくマイナスになってしまいました。下振れがくるとコツコツ勝ち続けて貯めたmポイントが一気になくなります。下振れ、怖い・・・
検証も後半戦になりましたが、またコツコツmポイントを稼ぎつつ、上振れが来るのを待ちたいと思います。
リンプインマンが多いのでアイソレーションレイズは大きめにします。一般的には一人のリンプインに対して4BBでベットするのが一般的です。ここではリンプインに一人がコールしているので5BB(10000mポイント)になります。
しかし、エムホールデムのリンプインマンはアイソレーションレイズに普通にコールしてきます。ポストフロップで多くのプレイヤーが残っていると、たとえ強いハンドでもターンやリバーで強さが逆転することも多いです。
ここでは、リンプインマンがコールできないような特大アイソレーションレイズ10BBをしました。
うまく一人をフォールドさせてヘッズアップに持っていけるのかと思ったら、なぜかビッグブラインドのプレイヤー、フブチさんが謎コール。
トップペアができたのでポットベットします。オンラインポーカーだと、私はフロップで3分の1ベットをすることが多いです。しかしエムホールデムはディープスタックなのと、弱いハンドを持っているプレイヤーでもポットベットにコールしてくれることが多いので、フロップでポットベットを使うことが多いです。
ターンもポットベットをしますが、フブキさんにコールされます。さすがにトップペアはリバーもベットできるほど強くないので、ここはチェックします。
すると相手から小さいベットしてきました。
相手のハンドはミドルペア。2回もポットベットにコールできるほど強くないし、リバーでベットしてきた理由も謎です。
小さいベットなので、コールしてほしいバリューベットにも見えますが、バリューベットだと最低でもKのトップペアはほしいです。一方、ブラフでベットしているならコールできないような大きさでベットする必要があります。
ただしフブキさんは7のワンペアができているので、わざわざブラフする必要もありません。
ヒカルくんがブラフばかりしているし、ミドルペアでも勝てると思ったんじゃないの?
いや、オレ、、、エムホールデムでは全然ブラフしないんやけど・・・
トップペアができたときに、名前を呼べない上のプレイヤーからポットベットがきます。
フラッシュドローもあるかなと思い、フロップからリバーまでコールし続けますが、相手はトップペアトップキッカーで大きくチップを失ってしまいました。ターンとリバーはポットの2分の1ベットなのでリバーでのコールは悩みます。
リバーでポットベットしてきたら、さすがにトップペアでもフォールドかな
ヒカルくんって、トップペアでフォールドできないよね。
今回は21万8500mポイントを増やすことができました。
検証7回目
通常、プリフロップの3ベットはインポジションなら相手のベット額の3倍です。ここだと右下のプレイヤー、三光さんが8000のレイズをしているので、3ベットは24000になります。しかしエムホールデムでは、3ベットにフォールドしないプレイヤーが多いです。
したがって、通常よりもかなり大きなレイズ額を選びました。
予想外のオールインが返ってきます。通常はフォールドですが、相手がすごくアグレッシブなのとブラフも多いプレイヤーだと判断しコールします。
相手のハンドはA4oとオールインするには、かなり弱いハンドです。無事、大きなポットを獲得することができました。
今回の収支はプラス10万9500mポイントです。
検証8回目
ターンでフラッシュが完成!
上のプレイヤー、ミコトかなさんがポットベットしてきます。これにコールします。
リバーでもミコトかなさんは、ポットベットをしてきます。それに4倍の大きめレイズを返しました。
相手は3カードで、フラッシュの勝ち!大きなポットを獲得します。
相手がAやKのフラッシュを完成させていたり、フルハウスなら負けているけど、ほぼ勝てると思った場合はレイズよりオールインのほうが良かったな。
フロップでセットが完成!
テンション上がるも左上のプレイヤー、ぬぬぬさんからの予想外の3ベット!!
右下のプレイヤー、ふぁーびーさんが4ベット!?
セットはかなり強いハンドなので、簡単にはフォールドできません。KKやAAなどのオーバーペアで、アグレッシブにベットしていることを祈ります。
ターンでも引き続きふぁーびーさんが大きなベットをしてきます。もうこうなれば、覚悟を決めてコールしていきます。このままオールイン勝負になりそうです。
リバーでオールイン勝負、相手のハンドはストレートでした。フロップの段階で2人ともすでにストレートが完成させていました。
フロップでストレートできる確率は0.39%やで!
ふたりともフロップでストレートだね・・・こういうことがよく起きるから、「エムホールデムの確率はおかしい」と言われるんだよね
ゲームを盛り上げたいというエムホールデム側の気持ちはわかるけど、そんな勝負にオレを巻き込まないでくれw
今回は45万3000mポイントも負けてしまいました。
検証9回目
残り検証回数も2回です。思ったよりも勝てなくて焦っています。
オープンエンドストレートドローができたので、ポットベットします。
ターンはみんなチェックしました。
左上のプレイヤー、KAZMAさんがリバーで突然ポットの2倍の大きさでベットをします。リバーの4のカードは、あまりハンドに影響しないはずです。
もちろんストレートが完成した可能性もありますが、私が7を持っているので、ストレートはできにくいです。ブラフっぽいのでコールしてみると・・・
相手は9のトップペアでした。フロップとターンはチェックしていたので弱いハンドを持っていると思いました。
フロップ、ターンはチェックして、突然リバーで特大ベットやオールインする人がいるけど、このパターンはバリューベットも多いし、気をつけないといけないな。
フロップで運良くストレートが完成します。右上のプレイヤー、リョウさんのベットに対してレイズをします。レイズはとても強いハンドを持っていることを主張するので、ストレートのように本当に強いハンドは、控えめにコールするのもいいです。
私は欲張りなので、せっかく強いハンドが完成したときにレイズで相手がフォールドしたら、もったいない気分になります。
しかし今回、リョウさんはアンダーザガンからプリフロップでレイズしています。
100BBキャッシュゲームのUTGのハンドレンジ表を見ると、リョウさんのハンドはKQJのどれでワンペアは持っていそうです。
ワンペアができていれば、こちらのレイズにもフォールドしないはず!
そのままフロップでオールイン対決になり、大きなポットを獲得することができました。
今回は、65万8000mポイントのプラスになりました。
検証10回目
最後の検証になりました。ラストは気持ちよく勝って終わりたいです!
ポケットペアはローリスク・ハイリターンのハンドなのでプリフロップは絶対に参加するべきハンドです。どのポジションからでもレイズで参加できます。もし他のプレイヤーがレイズしていれば、小さい数字のポケットペアならコール、大きい数字のポケットペアは4ベットできます。
運良くセットが完成!
相手がKのトップペアを持っていると思えばレイズします。相手がブラフを良くしてくると思えば、ここはコールです。
ボードにAもKもありますが、相手はフォールド。特に強いハンドはなかったようです。残念・・・
今回はあまりポイントが動くことなくコツコツmポイントを稼いで37万mポイントのプラスです。
アドバンストでmポイントをいくら稼げたのかまとめ?
今回アドバンストで10時間プレイしましたが、オールインマンとのオールイン対決に負けて200万以上負けてしまい、その点でかなり下振れしてしまいました。
しかし、なんとか133.2万mポイント増やすことができました。下振れにも負けず、全体で勝つことができたのでよかったです。
なんとか勝つことができたけど、危なかったな。以前、エムホールデムでどれくらいmポイントを増やせるか企画したけど、そのときよりはポーカーも上達してるやろうし、さすがにアドバンストではもう負けへんわ
ヒカルくんがたまたま勝って調子に乗ってるし、もし同じテーブルでプレイしたときはボコボコにしてあげてね
アイちゃん・・・
ちなみに以前のエムホールデム企画はこちらです。
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