カジノ会社を破産させた男ジョセフジャガーの方法を使ったらルーレットで勝てるのか

今回はモンテカルロにある銀行(なぜカジノでなく銀行?カジノが国営だから?)を破産させた伝説のルーレットギャンブラー、ジョセフジャガーのルーレット手法を使って、本当に稼ぐことができるのか検証したいと思います。

まずは簡単にジョセフジャガーという伝説のルーレットギャンブラーについて紹介したいと思います。


ジョセフジャガーは1830年、イングランドのヨークシャーというところで生まれました。昔ながらの、のんびりした雰囲気の田舎町です。


大人になってからは綿工場でエンジニアとして働きます。「喝」や「あっぱれ」で人気のサンデーモーニングの張本勲さんに似ている?

天才ギャンブラーのひらめき

もともとエンジニアだったので機械の構造について詳しく、さらにルーレットが大好きだったジョセフジャガーは考えました。

「ルーレットの数字はかならずランダムに決まるのだろうか?ルーレット版にゆがみがあれば、よくでる数字とあまり出ない数字があるのではないか?」

そのことを確認するために、ジョセフジャガーはモンテカルロのカジノに行き、6人のバイトを雇いルーレットに偏りがあるのか調べました。そして1つのルーレット台が 7, 8, 9, 17, 18, 19, 22, 28,29に偏っていることを発見しました。

さっそくカジノに行ってルーレットで7, 8, 9, 17, 18, 19, 22, 28, 29にかけるジョセフジャガー、なんと3日間で6万ポンド、今の日本円の価値で6.6億円にもなります。

大損をしたカジノは対策するけれど・・・

さすがにこれはやばいと思ったのかカジノ側はルーレットの台を移動します。ルーレットの台が移動したことに気づかないジョセフジャガーは負け続けてしまいます。おかしいと思い、ルーレットをよく見ると台が入れ替えられていることに気づきました。しかし、すぐに元の台を見つけます。そしてさらに2日間、勝ち続けます。

新しい対策が必要になったカジノ側はルーレットの仕切りの部分をすべて入れ替えることにしました。さすがにこの対策をされては、ジョセフジャガーは勝ち続けることができません。あきらめてモンテカルロにある自宅に帰りました。

生活に困らない額のお金をカジノで荒稼ぎしたジョセフジャガーは仕事とカジノをやめて、72歳でなくなるまでのんびりとニートライフを楽しんでいたようです。

ヒカル
カジノで大金を手に入れると、そのお金を使ってもっとたくさんのお金を稼いでやろうと考えるのが一般的なギャンブラーだけど、数億円を数日で稼いですっぱりとギャンブルを止められのがすごいな。

アイ ちゃん
ジョセフジャガーが荒稼ぎして銀行がつぶれたという話だけど、数億円でつぶれちゃう銀行って資本力だいじょうぶなのかな?

ギャンブラーヒカルのひらめき

先人の知恵を利用しないのはもったいない。もしかしたら今のルーレットに偏りがあるかもしれません。


実際にライブカジノのルーレットで過去に出た数字のデータを見ると、確かに数字に偏りがあります。『19』は7回も出ているのに対して、『7』『6』『3』は全く出ていません。これは数字に偏りがあると言えるのではないでしょうか?

出目の偏りを利用して稼げるのか?実際にスロットで遊んでみた


久しぶりのルーレットなのでワクワク。スカートの短さを気にするお姉さんと一緒に遊びます。残高38、67ドルでスタート。


まずは、ルーレットの出目の偏りを調べます。1と33のあたりに偏りがあります。他の数字に比べて、この2つの数字たくさん出ています。一方、『1と33』に隣り合っている数字はまったくでていません。

なので『1と33』に0.5ドルチップをベットしていきます。


途中で文学少女っぽいディーラーに代わりました。ロシア人の女の子で年齢を聞いてみると21歳とのこと。眼鏡をかけると大人っぽく見えますね。

最終的に10回ルーレットに参加したのですが、まったくかすりもせず、残高を27ドルまで減らしてしまいました。現在のルーレットでは出目には全く偏りがないのかもしれません。残念ながら億万長者となった伝説のルーレットギャンブラー、ジョセフジャガーの理論は現在では使うことができません。

ヒカル
現在のルーレットはすべてパソコンで制御されてて、少しでもルーレット台に偏りがでると、調整されるねんて。出目の偏りを利用してルーレットで稼ぐのは難しいな。

アイ ちゃん
もちろん、プレーヤーが有利になるようなことはすぐにカジノ側で対策するし、ほかのプレーヤーが気づいていない新しい方法じゃないとギャンブルでは勝てないね。

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